椅子の姿勢は3点一直線!体に負担をかけない正しい座り方

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isusuwarikata

あなたは正しい姿勢で椅子に座ることができていますか?

たかが椅子の座り方と思うかもしれませんが、正しい姿勢で座るとカラダの痛みを予防したり、集中力が向上したりと良い事がたくさんあります。

ふだんの姿勢が一番ラクと感じる方が多いですが、誤った姿勢を長時間行うと、カラダの一部に負担がかかってしまいます。その結果、痛みやコリといった症状が出てしまうのです。正しく椅子に座り、姿勢をとることでこれらは解消されます。

この記事では、正しい椅子の座り方と、姿勢を取るカラダになるために必要な要素についてお伝えします。今回ご紹介する方法を実践して、正しい姿勢を獲得しましょう。

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1.正しい姿勢で椅子に座ることのメリット

椅子に正しい姿勢で座ることは、カラダにとって良い事がたくさんあります。その中でも特に大きいメリットは以下の通りです。

・集中力を高めて維持する

私たちのカラダはストレスを感じると同じことを継続的に行うことはできません。つまり姿勢が悪く、長時間にわたり筋肉が緊張した状態だと集中力が低下するのです。

椅子に正しい姿勢で座り、カラダに対するストレスを最小限にとどめることで、継続的に集中力が高めることができます。

・血行促進、外見の変化

姿勢が良くなることで、内臓などが本来あるべき位置に整い、血行が促進します。血液循環が良くなると、肌にツヤや張りが生まれ、外見も若々しく見えます。

・疲労軽減

椅子に正しい姿勢で座ることで、体幹部分の筋肉がが働き、カラダは安定します。体幹が安定するとカラダの一部分に負担がかかることを防ぎ、疲れにくくします。

正しい姿勢で椅子に座ることで疲労軽減につながりますが、さらに効果を高めるためには、1時間を目安に席を立って背伸びをするといいでしょう。

長時間同じ姿勢をとることはカラダにはよくありません。疲労を軽減するするためのベストな方法は、正しい姿勢で椅子に座り、1時間を目安に一度立ち、姿勢を変えることです。

・ウエストラインの変化

姿勢が良くなることで、外見にも変化が表れる方がいます。なぜなら、正しい姿勢で呼吸をすると腹横筋とよばれるお腹にあるコルセットのような筋肉が締まり、ウエスト周りが引き締まるからです。

ボディラインにメリハリができ、女性ならキレイに、男性ならばスリムに、たくましく見えるようになります。

・便秘解消

姿勢が安定することで深い呼吸ができ、ウエスト周りが活発に動きます。それにより、腸内運動の活発化で便通が良くなり、便秘の改善も期待できます。

椅子に座る時の姿勢を意識するだけでカラダが大きく変化することがお分かりいただけたでしょうか。姿勢が良くなることで上記の他にも、良質な睡眠の獲得や肩こり、腰痛など日常的なトラブルの予防・解消に繋がります。

具体的な椅子の姿勢は次の章でお伝えします。


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2.正しい座り方はコレ!疲れにくいキレイな姿勢の作り方

椅子に正しい姿勢で座るためには、まず坐骨で座面を捉えることが大切です。なぜなら、骨盤が姿勢を決めているからです。

骨盤が前や後ろに傾いたりすると、背骨や頭部がバランスを取ろうとして、姿勢が崩れます。まずはこのあとご紹介する姿勢を意識することから始めてみましょう。

坐骨

両手を座面におき、手の上に座ります。このときにゴリゴリと手にお尻の骨が当たったらそれが坐骨です。

坐骨を感じることができたら、手を外して今度は坐骨が椅子の座面に当たるようにして座りましょう。骨盤を立てるようにして背中が丸まらないように注意して座ることができたら完璧です。

坐骨で座ることができるようになったら、今度はカラダの横にある3点が一直線になっていることを意識して姿勢をとりましょう。

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1耳の穴 2肩の中央 3大転子が一直線にある姿勢

耳の穴と肩の中央(肩峰:けんぽう)、ももの付け根にある大転子(だいてんし)の3点が一直線にあること。これが良い姿勢の条件です。

肩峰

実際に服のつなぎ目を触ってみましょう。

肩峰とは、肩の中央部にある出っ張った骨です。わかりにくい場合はシャツの肩口にあるつなぎ目を参考に姿勢を整えるといいでしょう。

大転子

片足をかかとだけ床につけ、つま先を左右に振ると動いているのがわかります。

大転子とは、太ももの付け根の外側にある出っ張った骨のことを言います。歩いたり、足を動かすときに働く部分です。お尻の横にある出っ張った骨なので、簡単に触って確認する事ができます。

これらの3点が一直線になっていると美しく、疲れにくい姿勢となるのです。しかし頭では理解しても、実際に正しい姿勢がとれているかどうかは分かりにくく、意識しにくいものです。

良い姿勢を作ることができない方は次の章でご紹介するストレッチを行い、姿勢をとることのできるカラダにしましょう。

3.正しい椅子の姿勢を作るためのストレッチ5選

私たちのカラダは骨格や筋肉の柔軟性などに個人差があり、カラダの状態によっては正しい姿勢を取ることができない場合があります。

もしあなたが正しい姿勢で椅子に座ることが短時間でも難しい場合は、筋肉の緊張が原因で姿勢がとれていない可能性があります。

ここでは、良い姿勢で座るための準備としてカラダをほぐすストレッチを5種目ご紹介します。すべてのエクササイズが座って行えるものなので仕事や家事の合間にご活用ください。

3−1.深呼吸

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両手を肋骨に添えます。息を吸いながら肋骨の開きを感じます。今度は吐きながら肋骨が締まっていくのを手で感じましょう。この時、両手で圧をかけながら中央に寄せるように誘導すると、動きがわかりやすくなります。

背中が丸まったり、腰が反らないように注意して10回を目安に行いましょう。

3−2.肩甲骨ストレッチ

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坐骨を座面に当てて座ります。姿勢を保った状態でリラックスして肩回します。肩甲骨が動くのを感じながらゆっくりと動かしていきましょう。

前後10回ずつの実施を目安に行いましょう。

3−3.胸のストレッチ

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坐骨を意識して座ります。両手をカラダの後ろで組み、背中から遠ざけます。この時、軽く胸を張ることで胸のストレッチ感を感じましょう。

息を止めたり、肩に力が入らないように注意しながら30秒を目安に行いましょう。

3−4.背中のストレッチ

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座った状態でカラダの前で両手を組みます。背中を丸めながら両手を前に引っ張っていきます。肩や腕に力が入らない程度に遠くへ出すのがポイントです。

上半身を左右に倒すことで背中の脇もストレッチされるので、前と左右を各30秒目安に行うと気持ち良くストレッチすることができます。

3−5.バイバイ

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足を伸ばしてかかとを床につけます。この時、坐骨で座面を捕らえて座ります。脱力した状態で、つま先を左右に揺らしましょう。

ポイントは、つま先の動きの大きさは気にせず、股関節に振動が来るように小刻みに振ることです。左右30秒を目安に行いましょう。

ツールを使えば簡単に正しい姿勢ができるように

上記のエクササイズや注意事項を実施しても、自分ひとりでは正しい姿勢をとることが難しく感じられるかもしれません。その場合はツールを活用して簡単に正しい姿勢を体感することが習得する近道です。

ストレッチポール®ひめトレは、座りながら正しい姿勢を作り、体幹部のエクササイズを可能にします。イスの上にひめトレを置き、カラダを前後左右に倒しながら、自分で中心を探すだけで、骨盤を立てて良い姿勢を作ることができます。

ひめトレを使えば、骨盤を意識しやすくなり、坐骨で座る感覚が分かります。その結果、インナーユニットを活性化させ姿勢がキープできるようになるのです。

イスに座って行うエクササイズなので、デスクワーク中にも行うことができます。
ひめトレを活用したエクササイズ方法はコチラ

ひめトレ紹介

ひめトレは座って簡単なエクササイズを行うだけで骨盤が整い、キレイで疲れにくい姿勢になります。エクササイズ方法はこちらの動画をご覧ください。見ながらマネするだけで、正しい姿勢のコツをつかむことができます。

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ストレッチポール®ひめトレは㈱LPNの登録商標(第5576963号)です。正規品は公式LPNショップでご購入頂けます。

4.まとめ

ここまで、椅子に座る正しい姿勢のとり方と、同じ姿勢を維持するための工夫についてお伝えしました。はじめは自身の座りやすい姿勢で椅子に腰をかける方が楽だと感じるかも知れませんが、少しずつ姿勢が取れるようになるとカラダの変化に気づいてくるでしょう。

まずは、椅子の正しい姿勢でいることができるように、姿勢を意識するところから始めてください。

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