写真でわかる!バランスボール部位別トレーニング10選

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バランスボールトレーニング

健康目的や体幹トレーニングのツールとして、バランスボールを購入。しかし、実際にどんなエクササイズを行えばいいのかわからなかったり、効果が実感できなかった、という方はいませんか?そのまま部屋に転がっていたり空気すら抜いてしまっている人も多いのではないでしょうか。

買ったはいいけれども、効果的な使い方がわからずにいるあなたへここではバランスボールを活用した効果的なトレーニング方法をお伝えします。全身を鍛えるために部位別でお伝えするので全てを行ってもよし。気になる場所を重点的にやってもよしの内容です。ぜひトレーニングに役立てて下さい。

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1.バランスボールでトレーニングを行うことにより得られる効果

バランスボールで得られる効果を知ることで意識してトレーニングすることを可能にし、より質の高いトレーニングをすることができます。バランスボールでトレーニングを行うことで以下の効果を期待することができます。

・体幹部の強化
・複数の筋肉へのアプローチ
・左右差の改善

1−1.バランスを崩すことで体幹部を強化する

バランスボールに手や足を乗せることで、バランスが崩れやすくなります。この時、姿勢を保持しようと働くのが体幹部の姿勢保持筋(インナーユニット)です。バランスボールトレーニングをすることで、正しい姿勢をとるためにインナーユニットを活用し、体幹部を強化することが可能になり、強度の高いトレーニングを行うことができるのです。

バランスボールの上に乗ってバランスをとるだけでも、トレーニングの効果が期待できるでしょう。

1−2.複数の筋肉へアプローチできる

バランスボールを活用することで、より簡単に複数の筋肉をアプローチすることが可能になります。

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例えば上記の写真のようにひねりの動作と体側の側屈運動など、ひとつのエクササイズでいくつかの筋肉をトレーニングすることができます。これにより、日常生活の動作に近いトレーニングを行うことができます。

1−3.左右差の改善をしやすくなる

私たちのカラダは左右対称ではありません。ほとんどの方は左右のどちらかに歪みを抱えています。誰にでも利き手や利き足があり、片方の使用頻度が高いために傾き、左右差が出てしまうことがほとんどです。表と裏しかし、片方ばかりを酷使することは、カラダを痛めたり姿勢が崩れる原因になります。バランスボールでのエクササイズでは、左右どちらかに体重が偏ってかかっている場合、正しい姿勢をとることはできません。そのため左右差を改善しやすくする効果を期待することができます。


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2.全身を鍛えるバランスボール部位別トレーニング10選

ここではバランスボールを活用した部位別のトレーニングを10個ご紹介します。このエクササイズを行うことでカラダの重要な部位の筋肉を鍛えることができます。すべてのエクササイズを行うことが基本ですが、苦手な部位や強化したい部位があればそこを重点的に行うのも効果的です。まずは一通り全種目にチャレンジして効果をぜひ体感してみてください。

バランスボールにはいろいろなサイズがありますが、女性は55cm、男性は65cmが一般的な適正サイズになります。少し小さいと感じる方はもう一回り大きいボールを活用することをおすすめします。ボールの大きさでエクササイズ強度に大きな変化はありませんが、ご自身に適したサイズのボールを活用することで姿勢がとりやすくなります。ぜひお試しください。参考:バランスボールの代表格:ギムニクフィットボール65cm Amazon紹介ページ

 

背中のトレーニング

2−1.フロアバランスボールYT

肩周辺の安定性と筋力強化。さらに肩甲骨周りの筋力強化を狙いにしたエクササイズです。

エクササイズ方法:

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Y字をイメージして肩甲骨を寄せながら腕を引き上げましょう。

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T字を意識して肩甲骨を寄せながら腕を真横に持ち上げましょう。

お腹がボールの頂点に来るようにしてうつ伏せでボールの上に乗ります。腕の力を抜いて下げた状態から肩甲骨を内側に引き寄せるようなイメージでカラダをアルファベットのYを作るようにして斜め前方へ引き上げます。動きは焦らずゆっくり滑らかに動かしましょう。一度手を下ろしたら、今度は胸を張りながらアルファベットのTを作るようにして真横に両手を広げましょう。交互に各10回ずつ合計20回を目安に行いましょう。

2−2.ロシアンツイスト

肩と腰の筋力の向上。臀部と体側の筋肉のストレッチを感じながら安定性を向上するエクササイズです。

エクササイズ方法:
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バランスボールに背中を当てるようにして仰向けになります。膝を90度に曲げ足を床につけて、膝から頭までが一直線になるように姿勢を整えます。両手をカラダの前で合わせ、肘を伸ばして前方へ出します。目線は指先を見た状態で、カラダをひねる方向と反対側へバランスボールを転がすようにして上半身を左右に反転させます。まずは10回3セットを目標にしましょう。

2−3.ライイングオポジット

背中・臀部を鍛えるエクササイズです。

エクササイズ方法:P1230603

おへそをバランスボールの頂点に来るようにしてボールの上にうつ伏せになります。臀部を意識しながら片脚を持ち上げ、おしりからくるぶしまでが床と平行になるように引き上げましょう。バランスをしっかりとり、安定したところで対角の手を引き上げましょう。動きをコントロールしながら左右10回ずつ行いましょう。

胸のトレーニング

2−4.バランスボールプッシュアップ

体幹部、肩、胸、腹部の筋肉を強化するエクササイズです。

エクササイズ方法:P1230620

両手をボールの上に乗せて手は外側に向けておきましょう。お腹が落ちたり背中が丸まらないように体幹部を固定した状態で肘を曲げ、胸部が軽くボールに触れるくらいまで上半身を下ろしていきます。頭から足首まで一直線になるように意識してボールをしっかりとコントロールしましょう。自然な呼吸でまずは10回。慣れてきたら15回を目安に行いましょう。

お腹のトレーニング

2−5.バランスボールクランチ

腹筋(主に腹直筋)のトレーニングエクササイズです。

エクササイズ方法:P1230632

肩甲骨・背中・腰・おしりがボールに触れるようにして、仰向けでボールの上に横になります。運動強度を高めるために腹筋がしっかり伸びるように準備姿勢をとりましょう。おへそを覗き込むようなイメージで上半身を少しずつ起こしていきます。起こしたらゆっくりと元の姿勢へと戻ります。戻すときにゆっくり行うのがポイントです。

息を止めないように意識しながら行い、15回を目安にチャレンジしましょう。

2−6.ニータック

腹直筋を鍛えるエクササイズです。腕立て伏せの姿勢で行うエクササイズなので、姿勢保持に腹横筋など体幹部を強化することも狙えるトレーニングです。

エクササイズ方法:
P1230652

バランスボールの上に腕立て伏せの姿勢で両足を乗せます。この時、バランスを崩しやすいので、まずは姿勢を腕立て伏せの姿勢でキープするところから始めるのもいいでしょう。膝を曲げながら背中を丸め、バランスボールを引き寄せましょう。膝が肘につくようなイメージで引くと引きやすいでしょう。引き寄せたら元の姿勢に戻ります。この動作を繰り返し行います。

動きをコントロールしながら10回を3セット行いましょう。

また、慣れてきたら強度を高めることもできます。上半身を捻ることで、腹斜筋にもアプローチをすることができるようになります。

エクササイズ方法:P1230664

バランスボールの上に両足を乗せ、腕立て伏せの姿勢をとります。膝を曲げながら背中を丸め、バランスボールを引き寄せましょう。対角の肘に膝がつくように上半身をひねり、引き寄せたら元の姿勢に戻ります。この動作を繰り返し行います。

動きをコントロールしながら10回を3セット行いましょう。

さらに片足で行うことで体幹部と腰周りの筋肉を鍛えることができます。このエクササイズは強度が高く動きをしっかりコントロールできないとボールが転がってしまうので、初めて行うときは周りに誰もいないか確認してから行うようにしましょう。

エクササイズ方法:P1230792

バランスボールの上に片足を乗せ、腕立て伏せの姿勢をとります。ボールに乗せている方の膝を曲げながら背中を丸め、足を入れ替えるようなイメージで曲げていた方の膝を伸ばしてバランスボールを引き寄せましょう。引き寄せたら元の姿勢に戻ります。この動作を繰り返し行います。

動きをコントロールしながら10回を3セット行いましょう。

2−7.リバースクランチ

腹直筋の下部を鍛えるエクササイズです。腰が反らないように注意して行いましょう。腰痛を抱えている方は動きに注意しながら行い、足を下す時に息を吐きながら腹圧を高めるとやりやすいでしょう。

エクササイズ方法:
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仰向けで横になり両足のくるぶしでバランスボールの中央をとらえ、挟みます。腰が反らないように注意し、おしりが浮かないところまで足を持ち上げます。その状態から、バランスボールが床につくかつかないかギリギリのところまでゆっくり下していきましょう。この動作を繰り返し行います。

自然な呼吸で肩に力が入らないように注意して10回3セット行いましょう。

おしりのトレーニング

2−8.リバースハイパー

主に腰と臀筋を鍛えるエクササイズです。

エクササイズ方法:P1230711

おへそあたりにボールの頂点が来るようにして両手両足を床につけた状態でボールにうつ伏せになります。上半身に力が入らないように両脚を持ち上げます。首の付け根からくるぶしまでが一直線になるように意識して姿勢をとり、脚を前後に開きましょう。

肩や腕に力が入りすぎないように注意をしながら左右の脚を10回ずつ入れ替えましょう。 

2−9.ブリッジング

おしりと脊柱起立筋を鍛えるエクササイズです。バランスボール上に両足をのせるため、腹横筋を意識して安定させるとより効果的です。

エクササイズ方法:
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バランスボールの上に足を乗せ仰向けになります。膝をまっすぐ伸ばし、くるぶしから鎖骨までがまっすぐになるようにおしりを床から持ち上げます。カラダが捻じれたり、おしりが落ちたりしないように注意して行いましょう。自然な呼吸で10回を目安に行いましょう。

また片足を浮かせることでさらに強度を高めることができます。

エクササイズ方法:P1230721

バランスボールの上に足を乗せ仰向けになります。膝をまっすぐ伸ばし、くるぶしから鎖骨までがまっすぐになるようにおしりを床から持ち上げます。片脚をバランスボールから持ち上げ、膝を曲げながら上半身に向けて引き上げていきましょう。

まずは左右5回ずつ行い、左右10回ずつをチャレンジしていきましょう。

脚のトレーニング

2−10.バランスボールランジ

太ももを鍛えるエクササイズです。

エクササイズ方法:P1230741

バランスボールに片脚の甲を乗せて立ちます。脚を肩幅より少し広くなるように前に出します。背中が丸まらないように意識して膝を曲げて重心を床に近づけましょう。この時、安全のために曲げた膝頭がつま先よりも前に出ないように注意しましょう。

自然な呼吸で動きをコントロールして、左右10回ずつ行いましょう。

3.まとめ

バランスボールを活用したトレーニングを10種目ご紹介しました。エクササイズを行っていく中で自身の得意な部分と苦手な部分がわかってきます。苦手な部分をトレーニングして改善することでカラダのバランスを整えることができるようになります。部屋に何もせずバランスボールが転がっている方はこの記事をきっかけにトレーニングに活用する習慣を獲得しましょう。

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