腰痛時はストレッチポール®の使用をお控えください

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NG

「ストレッチポール®って腰痛にキクの?」「ストレッチポール®で腰痛が治ったってSNSで見たから買おうと思うんだけど…」。そのように思われる方は少なからずいらっしゃいます。

インターネットで調べると多くの情報が掲載されており、お悩みに拍車をかけたり、戸惑われている方もいらっしゃるのではないかとも思います。

そこで製造元である私どもの見解をお伝えします。腰痛解消のためにストレッチポール®を購入しようとお考えの方はぜひご一読ください。

ストレッチポールストレッチポール®をお求めの方へ
ストレッチポール®は㈱LPNの登録商標(第4666450号)です。正規品は公式LPNショップにて、またAmazonでも正規品をお買い求め頂けます。
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1.腰痛発症時にストレッチポール®は禁忌

2002年のストレッチポール®発売開始以来、私どもは一貫して

・安全性(使用に際しいっさいの危険を排除すること)

・再現性(誰が行っても一定以上の効果があること)

・簡便性(誰でも簡単に行えること。やろうと思った時に即座にできること) を三大原則にしています。

この中で最も優先されるのが「安全性」です。

ストレッチポール®は、骨や関節、筋肉などにアプローチする運動器具です。使用によっていろいろな作用が起こりうるため、私どもでは安全のために「痛みがある場合は使用をお控えください」とご説明しています。

私どもの製品をご期待をもって使っていただいたにも関わらず、新たな痛みが発生したり、既往の痛みがより強くなる可能性があることは否定できません。

腰痛に限らずさまざまな痛みは、自分一人では原因や状況が判断できず、また第三者が目視した程度でも評価できません。表面的に現れている炎症の他に、体内で原因が起きている可能性があり、それはレントゲンやCT、MRIといった機械を使って、医師に診察していただかないとわからないものです。

例外として、医師や柔道整復師、理学療法士など医療系国家資格保持の方から、『乗っていただいても大丈夫ですよ』というお墨付きがあった場合のみお使い頂きたく考えています。腰や背中、肩など痛みがある場合は、どうかご自身のみの判断での使用をお控えいただきますようお願い致します

NG

腰痛がない場合も、写真のように腰の下にツールを置いてストレッチすることはいけません

 


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2.その他、医師と相談の上で使用していただきたい例

ストレッチポール®には、その他にも使用を控えていただいたり、医師と相談していただきたい状況があります。ご自身で乗る時のほか、お知り合いにお勧めされる際もぜひご注意ください。

・痛み・腫れがある場合

血流の増加により、炎症が助長され痛みが強くなる場合があります。

・整形外科的疾患がある場合

椎間板ヘルニアの場合、転がる運動によって悪化する可能性があります。また、骨粗しょう症で骨がもろくなっていると、ストレッチポール®上から落ちたり、ツールが背骨に当たることで骨折するリスクがあります。

・内科的疾患がある場合

高血圧症、また糖尿病など高血圧を伴う代謝製疾患も注意が必要です。ストレッチポール®に乗り、腹圧を高めるような呼吸をすると血圧が上昇するリスクがあります。

・妊娠中

ストレッチポール®上から転落するリスクや、めまい・気分の不良を起こすケースがあります。

3.痛みや疾患がなければ、腰部周辺への好作用があります

腰痛のない状況や上記の禁忌に該当しない状況であれば、ストレッチポール®を腰まわりのコンディショニングに積極的にお役立ていただきたいと思います。

ストレッチポール®に縦に乗り、腰部周辺の運動をすることで、次のような効果が期待できます。

・骨盤が前に傾いた状態(反り腰)が、ニュートラルな位置になる

・まっすぐ足を伸ばすことで、骨盤が”ゆるみ”の状態になり、歪みなどが調整しやすい状態になる

・脚の自重により、関係筋肉もリラクゼーションされた状態になる

・そこから、足のバイバイ運動などを行うと、細かい振動によって股関節が本来の状態に戻ってくる

・膝を曲げて脚全体を持ち上げると、骨盤は”締まり”の状態になる。そこから、簡単な筋力トレーニングを行うことで、本来の位置に戻った股関節を維持し続ける効果がある

・骨盤や股関節の調整効果で、股関節の可動域が広がる

骨盤締まりゆるみ

ゆるみの位置では歪みを調整しやすく、締まりの位置では、その状態をキープしようとする作用が働きます

実際にこのような運動を行った後に「腰の違和感が減った」「股関節のツマリがなくなった」「足が高く上がるようになった」「片足立ちの時間が延びた」「足の裏全体で地面に立っているような安定感を感じる」と言われる方が大勢いらっしゃいます。

広島大学で15名が参加した実験では、「腰背部の筋肉の緊張が減った」という研究結果が得られました。(参照:ストレッチポール®を使用したエクササイズによる腰背部の筋硬度と筋放電量の変化

4.ストレッチポール®を使用した腰痛予防運動

ここではストレッチポール®を使用した腰痛予防運動をご紹介します。効果をあげるために、別記事「腰痛予防3つのポイント基本ストレッチ&簡単トレーニング集」でご紹介する簡単な体幹トレーニングもあわせて行うことをオススメします。

運動を行う前に、立った時の足の感覚や、片足立ちのバランス感、脚上げ、腰回し、前屈や腰反らしなどを行って今の状態を感じておいてください。

・基本姿勢

基本姿勢

写真のように基本姿勢をとります。足の幅は肩幅よりやや広いくらいが目安ですが、ご自身でもっとも安定していると感じられるポイントがベストです。手のひらは天井に向かって上向きに。だらんとリラックスした状態を心がけてください。

・骨盤スライド運動

骨盤スライド

骨盤の左右差を解消したり、腰の前傾を修正する運動です。骨盤を左右にスライドさせるようにします。水平に動くように意識してください。10~20回くらい左右にユラユラします。

・ワイパー運動

ワイパー運動

股関節まわりの筋肉のリラクゼーションと股関節の調整を行います。片足をまっすぐ伸ばして、軽く5回くらい脚全体を内側外側にゆすってバイバイのような運動をします。

次に内側に倒したまま数秒間キープし、カカトを軸にし、外側に開きながらスッと力を抜いて倒します。少しずつ内側に倒す力を強くしてください。もう片方の足も行ってください。

・フロッグキック運動

フロッグキック1

フロッグキック2

フロッグキック3

フロッグキック4

股関節の可動域の改善などを目的にします。片足を伸ばして、①そこから内側に倒し、②そのままカカトを股間方面に引き寄せるようにして膝を立てます。③次にヒザを外に倒して④カカトを滑らせるようにして脚を伸ばします。左右5回ずつ繰り返してください。

・バタ足運動

フロッグキック3

骨盤の締まりの状態で、股関節の調整を行います。インナーユニットの活性化の効果もあります。前記の状態から、両足を床から持ち上げます。息を細くフーッと吐きながら、カカトでお尻を交互にトントンと軽く叩きます。10秒くらい2~3セット続けましょう

・バイク運動

フロッグキック4

同じく骨盤の締まりの状態で、行う機能改善運動です。息を吐きながら、太ももを左右交互にお腹に近づけるように引き寄せます。自転車をこぐような感じで動かしましょう。10秒間動かしたら、今度は逆回転させるイメージで10秒間動かしてください。

上記の運動が終わったら、お尻から滑るようにしてポールから降りてください。使用後の腰などの状態を比較してみましょう。

5.まとめ

ストレッチポール®は腰の痛みがない場合にお使い頂けます。日頃から積極的に取り入れて腰痛とは無縁のカラダづくりを行いましょう。今回ご紹介したエクササイズは、Youtube再生リスト「【ストレッチポール】骨盤と股関節の運動 ペルコン」で動画にてご覧頂けます。

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